2025年10月21日(火)、筑波大学附属坂戸高等学校1年生が本学を訪問しました。
本学では毎年筑波大学附属坂戸高等学校と連携して、附属学校の生徒であることの意識を高めるとともに、「大学での学びとは何か」を考え、将来の進路を考える契機とすることを目的として、体験授業及び研究施設見学の受け入れを行っています。
午前は、本学アドミッションセンターの大谷奨教授より筑波大学の概要説明が行われ、続いて、生徒たちは11の学類及び専門学群による計12の授業の中から各自希望する授業が行われる教室へ移動し、大学の模擬授業を受講しました。
午後には本学の各研究施設へ移動し、こちらも各自が希望する施設見学に参加をしました。
附属坂戸高等学校1年生の皆様、ありがとうございました。




