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平成23年度筑波大学教育社会連携推進室・震災復興支援事業「若い世代のための被災地出前講義プロジェクト」

1.趣旨・目的
  震災復興では,若い世代の教育環境の整備及び回復が必須です.本事業では, 被災地区における高校生の人材育成に寄与すること,学問に対する興味・関心の 継続的向上を目的として,被災地に位置する高等学校等へ本学教員を派遣し,出 前講義を行います.筑波大学が保有するアカデミックな風を被災地に吹き込み, 次世代を担う若者の将来の夢を膨らませることを意図しております.
  本学の高大連携活動については東京教育大学の伝統を継承しており,本学教員 の意識も高く,出前講義など高大連携活動に関して豊富な実績があります.ま  た,医学,体育,芸術の各分野を擁する総合大学としての豊富な教育研究分野を 有していることから,また,被災地大学として震災の経験から,被災地の高等学 校の要望についても,的確な対応が可能です.本事業では,筑波大学がこれまで 蓄えたノウハウをフル活用し被災地高校生へ学問の面白さを伝えることにより, 被災地の若い世代に対する知と夢を醸成し,震災復興に貢献します.
2.実施期間
  平成23年9月1日〜平成24年3月31日
  (第一期派遣事業:平成23年9月〜平成23年11月上旬)
  (第二期派遣事業:平成23年11月下旬〜平成24年3月)
3.事業の実施先
  岩手県,宮城県,福島県及び茨城県に位置する高等学校
4.事業内容
 (1)第一期派遣事業(6高等学校,20名の教員)
   岩手県:大船渡高等学校(4名)
   宮城県:石巻高等学校(1名)
   福島県:相馬高等学校(6名)
   茨城県:日立北高等学校(6名),日立第一高等学校(2名),
       太田第一高等学校(1名)
(2)第二期派遣事業(5高等学校,17名の教員)
   岩手県:久慈高等学校(2名),宮古高等学校(3名)
   宮城県:石巻好文館高等学校(2名),気仙沼高等学校(2名)
   福島県:磐城桜が丘高等学校(8名)
5.連絡先
  筑波大学教育推進部社会連携課
  中野,藤田,清水
  電話・ファクシミリ 029-853-2094 ・ 029-853-6303
  e-mail: fujita.munenori.fm@un.tsukuba.ac.jp


■若い世代のための被災地出前講義プロジェクト PDF