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2013米軍子弟教育高大連携プロジェクトを実施

9/24(火)から9/27(金)に、太平洋地区米軍基地(三沢,横田,座間,横須賀,岩国,佐世保,嘉手納,グアム,ソウル)のハイスクール生徒が,科学的学力向上のために,筑波大学において研究室体験実習を実施しました。

本プロジェクトは昨年度から実施されており,米国国防省太平洋地区教育事務所から70名の生徒と17名の先生・職員が参加しました。さらに日米の高校生の交流を図るために茗溪学園からも23名の生徒が加わり,生徒たちは14研究室(材料工学,電子工学,地球科学,生命科学,医学,ロボット工学,環境計画,応用数学,行動科学,スポーツ科学など)に分かれて,大学教員や大学院生(TA)の指導により実験やシミュレーションなどの体験型実習を行いました。

最終日である9/27(金)には,本プロジェクトの成果発表会が開かれ,140名を超える参加者が集まりました。午前の部は、大澤教育社会連携推進室長の本事業説明から始まり、甲斐田助教(社会工学域)の司会の下、8グループが成果発表しました。午後の部では、永田学長ならびに米国国防省太平洋地区教育事務所チャールズ ケルカー氏に挨拶をいただいた後,ターンブル准教授(社会工学域)司会の下、6グループが発表し,活発な質疑応答が展開されました。最後に,喜多英治教育社会連携推進副室長により総括が行われました。参加生徒全員に,本学教育社会連携推進室と米国国防省太平洋地区教育事務所との連名で参加証書が指導した教員等から参加生徒全員へ授与されました。

永田学長挨拶 最終発表会 実習風景