長崎北陽台高等学校1年生が本学を訪問
長崎県立長崎北陽台高等学校1年生81名が、11月15日(水)に本学を訪問しました。
生徒は本学に到着後、以下の4グループに分かれて模擬授業を受講しました。
1. 国際総合学類 柏木健一先生
「パレスチナ問題と農業開発に関する実証分析」
2. 国際総合学類 寺内大左先生
「人類学から国際関係を考える」
3. 生物学類 谷本啓司先生
「ゲノムの意味はエピジェネティクスで変わる 〜哺乳類遺伝子の転写制御〜」
4. 物理学類 受川史彦先生
「素粒子物理 @素粒子とは何か A素粒子の質量と宇宙の歴史」